“本間あずさによる、手製本の工房であり、「本と人とのあいだを繋ぐ」製本屋。
読むことの手触りを忘れないために、一人一人、一冊一冊に向き合って手作業で本を仕立てます。
都内の工房にて手製本を学んだ後、2010年、「空想製本屋」を屋号に、製本家として独立。
2011年、半年間スイス・アスコナの製本学校で再び学ぶ。
現在は、東京都武蔵野市にアトリエを構え、本の仕立て直し、少部数の受注製本、製本教室、ワークショップなど活動中。2015年より、手製本リトルプレスMONONOME PRESSをスタート。”
武蔵野市(東京)