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2022/07/27
「誰にも言えない」
Tシャツ展

「誰にも言えない」Tシャツ展
 
 
誰にも言えないことはありますか?
 
後ろめたい秘密
誰かとの約束
恥ずかしい過去
自分だけの大切な宝物
 
誰にも言えないのに、ふいに誰かに話したくなる。
そんな時に着るためのTシャツをご用意しました。
 
「誰にも言えない」をテーマに10名の作家に作品を制作していただき、それらの作品をTシャツにプリントし販売します。
この夏だけの誰にも言えないTシャツ展へ、ぜひお越し下さい。
 
 
[参加作家]
大久保つぐみ / 落合晴香 / guse ars / Studio Xxingham K.K. / 谷端実 / ぬQ / はらわたちゅん子 / fancomi / millitsuka / 龍﨑俊
 
期間
2022年8月6日[土]- 8月28日[日]/ 月曜・火曜定休
※新型コロナウイルスによる影響で、営業については変更となる場合もございます。
 最新の情報は随時ホームページとSNSにてアップします。
 
※店頭に在庫がない場合はその場で後日発送の受注を承ります。
※千葉市美術館ミュージアムショップ「BATICA」でも販売いたします。
※会期中ウェブショップでの受注販売を行います。

《作家プロフィール》
○大久保つぐみ
日本大学藝術学部美術学科卒業。第197回、206回、220回イラストレーション ザ・チョイス入選。玄光社イラストレーションno.232 特集掲載。作品制作は主にマーカーを使用
Twitter @croissant_buil
Instagram @marble_no_ofuro
 
○落合晴香
1997年、大分県生まれ。東京都在住、長岡造形大学視覚デザイン学科卒業。紙に描いた筆跡を切り取り、再構成するドローイングの制作をしている。また、出来上がったドローイングをさらに写真に収め、編集を加えることで、イラストレーションと写真の中間表現を試みている。第209回The Choice入選。MUSIC ILLUSTRATION AWARDS 2020ノミネート。

HP https://ochiaiharuka.tumblr.com/
Twitter @ochiaiharuka
Instagram @botanical_garden44
 
○guse ars(グセアルス)
東京を拠点に活動する村橋貴博と岩瀬敬美による2人組のアートプロジェクト。
海や川に漂着する陶片を採集し、それを創造の種として作品発表、アートワークの提供、デザイン制作などを行っている。
村橋貴博はコラージュワーク、岩瀬敬美はドローイングワークなどソロ名義での活動も並行している。
HP http://guse-ars.com
instagram @guse_ars@guse_ars_mura@guse_ars_iwa
 
○Studio Xxingham K.K.
写真家Gottinghamの著作・制作マネジメントを行うことを目的として2012年に設立されました。作品のプロダクション管理やプリント制作、ライセンス運用。さらには活動のアーカイブや普及広報など、写真家Gottinghamの幅広いアートマネジメントを行なっています。Gottinghamの著作物の著作権管理法人として、Gottinghamのコンセプトに則って作成された独自のプロトコル「コラボレーションフォーム」を元に、代理でライセンスの許諾を行います。 ライセンサーであるGottinghamと、ライセンシーであるクライアント——我々はコラボレーション/コミッションの意識に基づきコラボレーターと呼びます——の関係を構築しながら、双方が著作物を分有し、発展させるための基盤づくりを担っています。
 
○谷端 実(Minoru Tanibata)
1988年生まれ、和歌山県出身。神戸芸術工科大学デザイン学部卒業。
雑誌、書籍を中心に様々なジャンルでイラストレーターとして活動中。
Twitter @Heightsminoru
 
○ぬQ / nuQ
アニメーション作家。ポップでカラフルな作風でキャラクター「一郎」と「ふたこ」が動き回るアニメーション作品を中心に、
CM、MV、キャラクターデザイン、装画など幅広く活動中。
HP http://nuq.o.oo7.jp/
instagram @nuq_artworks
Twitter @nuQ_artworks
 
○はらわた ちゅん子
アジアの喧騒や日本の路地にインスピレーションを受けながら、ネオンサインのデザインやネオンサイン調のイラストレーションを制作しています。
HP https://lit.link/chungxkang
Instagram @chung_kang.0302
 
○fancomi(ファンコミ)
イラストレーター。1980年生まれ。広告、雑誌、書籍などのクライアントワークから、オリジナル作品までジャンルに捕われず幅広く活動中。作品集に『BOKU no HON』/ ELVIS PRESS、『So Re Wa Mata Betsu No Hanashi』/ museum shop T、『SMALL STORY』/ SUNNY BOY BOOKS。現在新作絵本を制作中。
HP www.fancomi.com
instagram @fancomi
 
○millitsuka
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。2016年1_WALLファイナリスト。2018年ザ・チョイス入選。
2021年HBファイルコンペ仲條正義賞。お気に入りの状況や空間を探すためにたくさん散歩をしています。
 
○龍﨑俊(Suguru RYUZAKI)
写真家。1983 年生まれ。東京を拠点に活動中。
武蔵野美術大学造形学部映像学科中退後、ZINE の製作や個展を中心に活動している。2013 年には、「インディペンデントな意思を持ったアーティスト達による、インディペンデントなプロジェクト」というコンセプトに基づいたプラットフォーム / パブリッシングハウスであるSTAY ALONE を発足。
HP www.sugururyuzaki.com / www.stay-alone.com

すべてのTシャツの袖に museum shop T オリジナルのタグが付いています。


 
【ご来店時のお願い】
お客様および従業員の安全と健康を最優先に取り組んでまいります。
また、今後安心してお店でのお買い物や展示を楽しんでいただくために以下の感染拡大予防対策に取り組みます。
(1)スタッフはマスク着用、エントランスの開放、天気が良い日は窓も開けて営業いたします。
(2)ご来店時にはお客様におかれましてもマスクの着用をお願いいたします。
(3)入り口にてアルコールを設置致しますのでご利用ください。また少人数でのご来店をお願いいたします。
(4)店内の人数によっては、店外にてお待ちいただくこともございます。
(5)スタッフがお客様と対面で会話する場合は、間隔をあけて対応させていただきます。
お客様にもご不便をおかけしますがご協力、ご理解をお願いいたします。

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